親バカ時々青春

書き記す、僕のゲームの物語、僕の子育てと青春…とは言い難いなんとも言えない…まぁバカ10人の話です。 「『“7月13日” 午後15:00 都内某区 とある青年がゆっくりと歩みを進めるひっそりとした路地をゆっくりと…』 …いやこの始まり方は違うな…これじゃ某異世界物と変わらねぇな…やり直しっと」 メモを破り捨て投げ捨てる、そのシーンの通りに歩みを進める、青年はそのワンシーンを再現しながら。 ゆっくりと文字を書く、漫画を読んで僕はその好きなキャラクターと同じ行動を取る、気になったんだ、どんな心情でどんな事を書いているのかを、気になって気になって仕方なかったんだ、そのリアリティを作るには僕自身が主人公になるしかない…と、そして行き着いた先は自身の性格を投影したアンダーグラウンドな世界の話
マロスク
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