本当の記憶とは、

ー2話 「久しぶり!って言っても覚えてないか」 彼女は小さく笑った。 「花ちゃん、話をする前に行きたいところがあるんだけどいいかな?」 「…分かった。」 そうして向かったのは待ち合わせた公園と少し離れた小さな丘だった。その丘からは海が見渡せた。 「わぁ綺麗。何もかもがどうでも良くなる気分。」 「…」
夜白紡。
夜白紡。
初めまして、夜白紡(やよい)です!🙇🏻‍♀️ ミステリーを主に書いて行きます! 16歳の初心者ですが、気軽に読んで貰えたら光栄です✨