君へ

「おっはよ〜𓏸𓏸」 そう言っても君は僕のことを無視する。 「なに?機嫌悪いの?彼氏の僕に話してみなさいよ!」 『なんで…』 やっと君は話し始めた。
砂糖
砂糖
小説を書くのが好きな人です user2721376050186 ⤴︎︎tiktok垢 ここで書いたの上げてます