Novelee
N
Novelee
読む
発見
ログイン
メニュー
君へ
「おっはよ〜𓏸𓏸」 そう言っても君は僕のことを無視する。 「なに?機嫌悪いの?彼氏の僕に話してみなさいよ!」 『なんで…』 やっと君は話し始めた。
続きを読む
1
0
閲覧数: 10
文字数: 231
カテゴリー: その他
投稿日時: 2023/12/29 12:47
砂糖
小説を書くのが好きな人です user2721376050186 ⤴︎︎tiktok垢 ここで書いたの上げてます