いすとり
放課後、前の席の花蓮が振り返りながら言った。
「今日、行きたいカフェがあるから一緒に行こうよ!」
わたしは、頬杖をつきながら言った。
「いいよ。じゃあゲームして負けた方がおごりでー」
「望むところ」
花蓮は、今にも待ちきれない様子をしている。わたしは、人差し指を出しながら言った。
「じゃあ、前はしりとりをしたから、今度はいすとりゲームで!」
「でも、音楽は誰が止める?」
言われてみれば、他の人はもうすでに帰っていた。わたしは、少し考えてから言った。
「専用のアプリがあるから、それを使おー」
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2026/5/23 13:48
最終編集日時: 2026/5/26 14:09
シャイニー
こんにちは。いろんなジャンルを書いていきたいと思います。