月
「星は、この世の何よりも眩しい。けれども、その眩しさは永遠ではない」
昔、誰かが言った言葉を信条に、私は此処まで生きてきました。
その道のりは決して安楽ではなかったけど、自分では結構満足している方です。
子供の頃憧れた花屋、お菓子屋、飴細工。夢を諦め、地味な布屋になったこともあった。でもそれはそれで、毎日が楽しかった。そう思えた。
いっときは元気で、いっときは泣いて、いっときは怒った。
学生のころの私は、弱気でおしゃべりが苦手でした。
でも中学一年生のころ、私の人生を一転させた、一人の友達が手を差し伸べてくれたのです。
今でもはっきりと覚えています。
あの光は、決して偽りでは無かった。同時に、本物でも無かった。あの光は、本体なのだ。
私という世界の中心。彼女はそんな太陽だった。
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カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/5/13 9:46
ららら
はじめまして、小説が大好きな学生です(>ᴗ<)
主に暇な時に気軽に読める、短編を投稿しています(*´∀`)人(´∇`)
フォロー♡𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮♡ 基本的に返します(* 'ᵕ' )☆
お話の世界ににどっぷり入り込みたい方におすすめです*ˊᵕˋ*
主に恋愛やファンタジーなどの不思議なお話投稿してます💭💓
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❥𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡❥2025.1/1
家族、友人:uru¦3度目の世界
時間があったら見てみてください♪