【45】2話 懐かしい香りと決意
初めは訳が分からなかった。
死ぬ前にみるという走馬灯なのかと思った。
しかし目の前の母の優しい笑顔、甘い香水の香り。
現実だと思うしかなかった。
気付いたら母の胸に飛びついていた。
大人になってから涙を流すことなんてほとんどなかった。
大人は泣いてはいけないという世間の常識というダムが崩れたように泣いた。
不思議なことに子供と大人では涙腺の脆さが違うのか、止めようと思っても溢れてくる。
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文字数: 2991
カテゴリー: ミステリー
投稿日時: 2026/2/18 17:35
最終編集日時: 2026/2/22 6:23
山本 煌
初めまして。
まずは小説を読んでくださりありがとうございます!
完全な素人なので読みにくい部分もあると思いますが、暖かい目で読んでいただけると嬉しいです。
ファンタジー系の小説を書きたいと思ったんですが、まずは私がどんな人物か知ってもらいたいと思い、自分の人生を元にしたフィクションのミステリー小説を連載していきます。
応援とフォローよろしくお願いいたします🙏
四十五からスタートなので間違えないようにお願いいたします!
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