第一話 システム

私には産まれた時の記憶がある。 酸素の薄い閉鎖された空間、ただ恐怖を感じ私は鳴いた。 「オギャァー…オギャァー…」 この世界に迷い込んだ者は、果てしなく異変を 探してただひたすらに歩み続ける。 このままこの閉鎖空間で生きるのかと私は悟った。
湊星浩夜
湊星浩夜
どうも!みなせです!! 他ジャンルの小説を書きます! 沢山観てくれるとうれしいな! 初作▶︎惨禍乃夜(ホラー) 次作▶︎事故旅館(ホラー) 三次作▶︎根の国(ホラー)