〜横浜濃厚恋慕〜(番外編)上巻 原作・火旋の豊臣
「ふ〜、今日の仕事片したぞ〜」
疲れたように背伸びをしていたのはれいやだった。
彼は、二日間の残業を終え、疲れ果てていた。
「ん?LINE来てる」
それは広江ほのかからのLINEだった。
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文字数: 1960
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2024/10/29 8:52
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
火旋の豊臣
短編小説書いてます。
「偶に続編物も書きます」
色んな場所に行き、小説を書くための情報収集などをしてそれを参考にしてます!
よろしくお願いします!