弁護士と探偵と死体1 10
拘置所、俺は金田と向かい合わせになっている。
「・・・もう会わないつもりだったんだがな」
金田がぶっきらぼうに言う。
「・・・全て、分かったよ。」
俺は怯まずに即答した。
金田はそれに対してピクと肩を震わせた。
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カテゴリー: ミステリー
投稿日時: 2025/8/19 14:04
ピコゴン
どうも、こんちくわ
高校生です。
たまになんか思いついたら書きます。暗い話が多いかもです。
ストーリー中心で書いていきます
のでどうぞよろしく