亡き妻への作者の思い「男性編」
ある日 僕はまだ、小学生だった頃
「おはよう」と挨拶をした。
だが、クラスメート達は誰も挨拶してくれなかった。その中で1人だけ返してくれた「おはよう」とその子だけが、挨拶してくれた。僕はとても嬉しかった。
僕のクラスメートは、男女5人ずつの10人クラスだった。
1組・2組・3組と合わせて30人居て、
もうひとつ 4組・5組・6組があった。
全校集会では60人の生徒と一緒に話を聞いていた。
僕の組は、小学3年生だから3組だ。
他のクラスメートは、誰も挨拶してくれなかったけど、その中で1人だけが挨拶してくれた。
0
閲覧数: 16
文字数: 864
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/7/11 10:46
キハミ(旧→キトリ)