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秘密の色
その色、なんの色。 それはきっと、赤い色。 でもたまに、青い色。 華のようで、泥臭いそれは それは、多分きっと
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文字数: 98
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2024/11/1 16:15
宮浦 透 Miyaura Toru
みやうらとおるです。小説書いてます。興味を持ってくれた方はアルファポリスや公式LINEにて他の作品も見れます。