早朝5時の僕。

早朝5時の僕。
早朝5時。 おはよう?おやすみ? 眠いのに眠れない僕の身体を悪魔が食べる。 僕は飲み込まれて真っ暗闇に放り出される。 光を求めて走って走って。 走り疲れちゃったな。 歩いて、たまには止まって。 そうすると少しづつ辺りが明るくなってくる。 僕は悪魔に飲み込まれたんじゃなくて、自ら暗闇へ走っていったんだ。
あわ~泡~
あわ~泡~
沢山溜まっていく自分の中の物語をたくさんの人に知ってもらいたかった。物語達に生き続けて欲しい。 (ただの日記みたいなもの)