世界にひとつだけの花 の 続きの歌(創作)

花屋の奥に ひっそりと 誰も見向きも しない 安売りの型崩れた 花たちは じっとそこで 生きていた この中で誰が一番か なんて 争う程度に 到達しない バケツの中 息絶えそうに 静かに救いを 待っている
レイン
レイン
儚い灯をともしたい