John Doe

想像の域を出ないdystopiaを心に抱きながら 曖昧な境界を今日と私は心中する 呼吸に首輪を繋がれた魂と共に 無自覚な悠久に感覚を麻痺させながら 私は何を贖うか 葛藤にかき消されたteenager ここから先は君の物語だと 名無しの誰かが突然背中を押す
ねも