オワリノセカイ 第四話 驚きの行動

オワリノセカイ 第四話 驚きの行動
「ここが問題のところか・・・かなりモンスターが多いな。」 そう俺は言った。 「そうか?これくらい普通だと思うがね。」 渋谷さんはかなり余裕を持って言った。 「ま、頑張れよ。これぐらいで死んでしまったら困るからね。じゃ、もう俺は戦うわ。」 そう言って渋谷さんはモンスターがいるところに向かって走った。 「あの人はすごいなぁ。とりあえず罠を設置するかあ。」 ていうき見たらもう2割ぐらいのゾンビ倒してる。正直罠を置くのめんどくさいなあ。 「・・・あそうだ!罠はフリスビーっぽいから投げて起爆すればいいんだ!・・・ん?」 突発的にこんなことを言った。
田中太郎@不定期投稿&低浮上
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田中太郎は本名ではないです。結構さっぱり言うタイプですが冷たいわけではありません。自分が思ったことしかコメント書かないので傷付いたらごめんなさい。 人柄がいい&小説が面白いと思った人しかフォローはしません。(リア友は除く)なのでフォロー率は鬼ほど低いです。あとフォロー解除をするかもしれないのでそれもご了承ください。 1日1回小説投稿していくのが目標です。(今はできてない) ~連載中〜 ショート小説(多分自分がこのサイトやめるまでずっとやってる) 隠し合い(多分十話ぐらいで終わる) オワリノセカイ 〜制作途中~ 二次創作(ロウワー)後編 サブ垢 https://novelee.app/user/lPYR2C9cRqU16YtHwjgMTdxb6hL2