それでもこの街を愛してる
夏の湿気は、頭の奥までじわじわと染み込んでくる。
考えも鈍って、ただ空気に溶けていくような感覚。
外に出れば、近所のやつらの視線と、聞こえないはずの陰口がまとわりつく。
冬になれば逆だ。
骨の芯まで冷えて、全部が止まりそうになる。
それでも、そんな埼玉を、どこかで愛している自分がいる。
どうせ来世なんて、たいしたもんじゃない。
虫にでもなって、この街にまた戻ってくるんだろう。
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カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2026/5/2 23:11
zankyou
18歳のクソガキです
似たような事ずっと書いてます
でも思う事はよくあります
それを忘れたくないから日記として小説を書きます。
生きた証を残したいだけです
少しでも共感してくれたら嬉しいです