触れられない距離で君を好きになる
◆ プロローグ
白い部屋は、いつも少しだけ冷たい。
漂う消毒液の匂いは、春坂澪にとって“痛みの合図”でもあり、“生きている証拠”でもある。
17年のうち、何度この匂いに包まれたのだろう。
ただ、今日の白はいつもと違った。
――ここから何かが動き始める。
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/12/5 14:28
最終編集日時: 2025/12/6 14:11
Lemon
はじめまして。初心者です🔰人生初めて小説を投稿しています。初心者なのでその上で見ていただけると嬉しいです。