再び繋がる手
第九章 「未来へ」
季節は巡り、あの日の春から一年が過ぎた。
中学校の制服に袖を通した花垣紬は、少し大人びた表情で鏡の前に立っていた。短くまとめた髪。
胸元のリボンを整える仕草は、どこかぎこちない。
紬
「よしっ……」
小さく呟く声に、玄関の方から兄の声が響く。
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2026/1/1 4:45
やみ
はじめましてやみです。空いている時間に作成してます。沢山の人が読んでくれると嬉しいです😊まだまだ初心者なので宜しくお願いします