読めない人のための図書館

俺は不可思議な場所に迷い込む。 空は真っ赤で、道路には薄い照明しかない。 俺をここへ誘ったのは、秘密の図書館だった。 俺は例の図書館に入ろうとして、足を止める。 引き返そうとした。 まずまず読解力のない自分に、本は読めない。 俺には、小説を書くこともできない。 「ここでは、全部読めない方が正しい」
ココロナシ
ココロナシ
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