【実話】沢山のメモ

引越し後のダンボールから今回の連載小説を書くにあたって、連載小説のみだけではなく、私が書いている他の小説のネタとなってなるノートや大量のメモをダンボールから出してその一式を旦那に見せる機会が最近あったので実際に全て見せてみました。 旦那はものすごく驚いていて正に「!?」というリアクションでした。 非常に面白かったです。 今回は主に連載小説を書く際に使うメモ達を身近なもので例えるとどれくらいの量になるのかが気になったので実際に数えてみました。 結果として大体にはなりますが、B5サイズ30枚のノートを16冊分です。紙ということもあり、重いです。 これには自分でも驚きました。書き溜めたメモがまさかこんな数になるとはと… 没になったものもありますが、実際にそのメモ達は物語に反映されています。 そのまた逆もあり、没になった案が他で生かされている。という面白いことが起きてます。 自分が書く小説なのにこの先どうなっていくのかとても楽しみです。
久我美歌
久我美歌
オリジナルの作品も書きたいと思いNoveleeのアカウントを作りました! 初めて小説を書いたのは中学生の頃です!#アイコン量産め〜か〜強 @runningPTY様