汚れちまった色恋に2
汚れちまった色恋に2
第十一話:憧れと嫉妬
私は何故か今日は遠回りしたい気分になり、駅から少し離れた街に来ている。
時々来ている場所で、人が大袈裟に多い訳でも無く、静かな雰囲気の場所だから好きだ。
するとスマホから通知音が鳴る。
お母さんだ。
『ごめー!ボク今日少し遅く帰るからさー。優太と一緒にテキトーに済ましといてー!』
「…………」
私はすぐに「分かった」とだけ返信すると、スマホをポケットにしまう。
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文字数: 1584
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/12/20 7:02
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
だked/海月の一味。
前向きに生きる。そして小説は好きに描く。そして忽然と連載を諦める事がある……。