見習い魔法使いは、のんきに魔法界を堪能中☆
−サァァ−
「……ここは、どこ?」
周りを見渡しても何も無い。ただ草原が続いているだけ。
何でこんなところにいるんだろう……。
−キィン−
うっ……。頭が……!
『お前なんて産まなければよかった。』
『成績が学年2位だと!?いつも1位を取れと言っているだろう!』
『何でお前みたいなやつが……。妹のくせに。』
『姉がこんなんで私が恥ずかしいわ。』
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文字数: 730
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2024/8/20 17:38
雪
小説を書くのは初心者です!
是非、アドバイスや書いて欲しい小説を言って下さると嬉しいです!✨️