孤独。
君は孤独を甘くみている。
甘く見ているし、「1人」でいる事の甘い部分を吸っている。苦く見れていないから、苦い部分を知らないんだ。
病んでいるエッセイを書いているやつがいると、冷笑すればいい。
これで誰かの笑いになり、気晴らしになるのであれば、俺の本望だろう。
自分の心の不幸が他人にも不幸にする。
なるべくなら、その不幸を留めて、海で浮かんでいるかのように楽になりたい。
1
閲覧数: 18
文字数: 942
カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2025/7/26 17:41
New navi
新しく生まれ変わりました。