星空
夜の闇は飲み込まれてしまいそうで怖い。
だから私はいつも下を向いて歩いていた。
ある日どこからか君の声が聞こえてふと空を見あげたら、無数の星が輝いていた。
今まで見ようともしなかったものはこんなにも美しいのか。
小さな光が、何光年も前の光が、今の私達を照らしている。
たくさんの星が列をなして形作られたそれは唯一無二だ。
夜は美しいものだったのかもしれない。
君は、私が怖がっていた夜を美しいものだと気づかせてくれた。
そして、君を亡くして下を向いていた私に光をくれた。
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2026/5/30 14:26
るり
拙い文章ですが、温かい目で見てください。
よろしくお願いします!