一変の詩
みずうみを。
水海と書いたあの頃。
歓びに満ちた笑みを。
臆すことなく。
海にはさまれていると。
あの時、私は知っていた。
魚も鳥も。
泳ぐ場所が違うだけなのだと。
陸に上がった一方は死に、
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文字数: 570
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/7/21 11:45
Us
活動を停止いたします。
今まで、本当にありがとうございました。
Us「うず」です。よろしく。
「よよ」だったものです。
高一
アイコンは「ゴリラの素材屋さん」様の、フリー画像にございます。