鬼
 鬼、そう言われたら、きっと角が生えて、棍棒を持った地獄の鬼を想像してしまうでしょう。  私は鬼、と言われたら、やはり地獄の鬼を想像してしまいます。  しかし鬼と言われると、姿と共に、その鬼が存在しているか否かも想像してしまいます。  もし存在するのならば、その鬼には家庭もあって、仕事もあって、棍棒の手入れだって欠かさない、そんな鬼もいるかも知れません。  同じ様な事を考えたことはありますか?  コメントで教えてください。
オルカ
オルカ
ただいま休暇をいただいているよ。 休暇中は紅茶でも飲んで過ごそうか(多分これ休暇じゃない)