たとえばの話
もしもこの世から消費税がなくなったらどうなるだろう。れいわ新選組の山本代表の言うように、その分が消費に回されればわが国の経済は確かに潤う気がする。こういうことを言うと反対派の人たちは必ず、社会保障に回すべき予算がなくなると騒ぎ出す。しかし実態はといえば、高齢者などの社会保障に大して使われてないことがバレてしまった。消費税=社会保障費というロジックはもはや通用しなくなった。
この延長線上にあるのが、10月から施行されるインボイス制度である。単に個人事業主が非課税なのが気に食わないという、いわゆる財務省の増税病からくる不都合な真実からだけではやらぬがましなのだ。
こういうことを言うと、またぞろ反対派は合唱するだろう。増大する防衛費をどうやって賄うのか、と。しかし、それらはまず議員の給料を減らすなど身を切る改革とやらを率先してやってくれなくては国民の心には響かない。国会議員=暇さえあれば選挙ばかりやっているという図式から離れなければ、誰も議員先生とやらに期待しないしむしろなくしてしまえという極論にさえなりかねない。
消費税廃止、まずはここから始めてはいかがか。
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カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2023/9/9 19:00
江戸嚴求(ごんぐ)
ノベルアップ+でエッセイなど発表している、五十路の雑文家です。江戸厳愚から江戸嚴求と改名しました。