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君の音#3 ⚠︎恋愛要素が含まれます
次の日、私は朝早くに家を出た。 多分、6時半ぐらいだっただろうか。 私は目を擦りながらマンションの階段を降りる。 早く出た訳とか。 特に理由はなくて。
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文字数: 1042
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2023/6/4 13:35
最終編集日時: 2023/6/4 13:39
佐々樹
見たり書いたりしてます✨ 1つの作品だけ書いていると飽きてしまう癖があるので連載2つにします! ぜひ色々お話ししましょう!