君の音#3 ⚠︎恋愛要素が含まれます

君の音#3 ⚠︎恋愛要素が含まれます
次の日、私は朝早くに家を出た。 多分、6時半ぐらいだっただろうか。 私は目を擦りながらマンションの階段を降りる。 早く出た訳とか。 特に理由はなくて。
佐々樹
佐々樹
見たり書いたりしてます✨ 1つの作品だけ書いていると飽きてしまう癖があるので連載2つにします! ぜひ色々お話ししましょう!