ほたる
粒の大きい砂が、汗でふくらはぎに張りつく。
慣れないサンダルを履いてきたからだ。
太ももの裏側が蚊に刺されて、燃えるように熱い。
少し背の高い草が足をくすぐって、
蛍を探すどころではないのだ。
いつのまにか先を行っていて、
慣れたようにさくさくと歩いていく背中を慌てて追う。
足裏の汗でサンダルが脱げそうになるのを、
何度も堪えて走っていると、
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2026/8/4 10:24
最終編集日時: 2026/8/4 10:25
歩道橋
はじめまして。
ゆっくりだったり、マシンガン投稿だったりします。
高校二年生です。