夢遊日記
とある冬の星が綺麗な夜の話。
私はいつも通り、残業を終えて夜遅くに家へと帰ってきた。
私の勤めている会社は、所謂ブラック企業というものだ。
「はー、疲れた。私、このままおんなじような日々を繰り返して死んでいくのかな」
疲れのあまり、私は部屋の灯りもつけずにベットへと飛び込んだ。
そしてベットの横にある窓の外を眺めた。
月明かりが優しく窓から差し込んでくる。
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文字数: 1622
カテゴリー: その他
投稿日時: 2024/11/22 7:44
最終編集日時: 2024/11/22 7:52
メナジェール
覗いていただき、有難う御座います。
このアプリで初めて小説を書き始めた学生です。
表紙などは自分で描いているか、フリー素材のみで作っております。
僕の書いている小説の二次創作をいつでも募集しております。書いていただける方はその作品のコメントにてお知らせお願いします。
初投稿:2023.11.20