06 円空の乱・果たし状ノ巻
06 円空の乱・果たし状ノ巻
ピーポーン♩
と、休日の昼頃に家の呼び鈴が鳴り僕は目を覚まし、出ると……麻美だった。
「元気だった?お義兄ちゃん」
「おにいちゃんって」
「じゃあ、お義兄様」
「どっちでも良いよ、ところで」
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文字数: 790
カテゴリー: SF
投稿日時: 2025/8/19 12:00
最終編集日時: 2025/9/9 6:27
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
仙 岳美
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