未来の手紙
『今日のお昼はうどんがいいよ 未来の私より』
ある日、ポストを覗くと『未来の私』を名乗るものから手紙が届いていた。
字体は確かに私のもの。
だが、こんな手紙書いた覚えがない。
怪しいし信じられない気がしたが、ちょうど、今日のお昼はうどんにするかそばにするかで悩んでいたのでうどんを選択した。
『今日の電車は一つ遅らせて 未来の私より』
次の日も手紙が届いた。
よく見ると、手紙には切手が付いておらずどこから来たのか分からない。さらに言うなら未来の私はどうやってこの手紙を送ったのか。そんなことは可能なのか。
考えれば考えるほど疑問は浮かんだが、従わないのも怖い気がしたので遅らせてみた。
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文字数: 1453
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2026/2/18 0:17
最終編集日時: 2026/2/18 0:46
すぴか
マイペースなので、気ままに投稿してます。
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