舞台 赫灼のレトリーバー『獄炎の宝石』

舞台 赫灼のレトリーバー『獄炎の宝石』
 1/追憶・嵐の夜  青く浮かぶ森の木々、雨が降って、雷鳴が響く。  中央に仰向けで倒れる冒険者たち。  猫族の娘、カティンカが額の汗を拭いながら荷物を漁っている。  どこからともなく、怒号が聞こえてくる。 男A「カティンカ! 早くしねぇか‼︎」 男B「金目のモノを残すんじゃねぇぞ! ……ったく、トロいやつだぜ」 男C「いいか、次の獲物がここを通る前に片付けとけ! わかったな⁉︎」
四季人
四季人
活動終了 文藝サークル"NöveSir!!"主宰代行。