舞台 赫灼のレトリーバー『獄炎の宝石』
1/追憶・嵐の夜
青く浮かぶ森の木々、雨が降って、雷鳴が響く。
中央に仰向けで倒れる冒険者たち。
猫族の娘、カティンカが額の汗を拭いながら荷物を漁っている。
どこからともなく、怒号が聞こえてくる。
男A「カティンカ! 早くしねぇか‼︎」
男B「金目のモノを残すんじゃねぇぞ! ……ったく、トロいやつだぜ」
男C「いいか、次の獲物がここを通る前に片付けとけ! わかったな⁉︎」
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カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2024/9/13 14:30
最終編集日時: 2024/9/13 23:54
四季人
活動終了
文藝サークル"NöveSir!!"主宰代行。