何気ない日常の中で
初めまして、お話を読む前に初めて小説と言うものを書くので
とても不安な気持ちでいっぱいですが、お手柔らかに楽しんで見ていただけたらなと思います。
それではお楽しみください
「あぁ、今日も始まるのか。」
朝6時、頭の上の携帯がブブブブッと始まりの合図で今日を知らせてくる。
私は、どうしても瞼を開くのが嫌で
頭の中で抵抗をしてみるが、窓から少しだけ射し込む光に惹かれるかの様に、そっと目を開けてしまう。
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カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2022/8/31 13:54
さがす。
猫と音楽が好きな社会人
仲良くしてくれると嬉しいです
見つけてくれてありがとう
良かったらお話読んでいってね