何気ない日常の中で

何気ない日常の中で
初めまして、お話を読む前に初めて小説と言うものを書くので とても不安な気持ちでいっぱいですが、お手柔らかに楽しんで見ていただけたらなと思います。 それではお楽しみください 「あぁ、今日も始まるのか。」 朝6時、頭の上の携帯がブブブブッと始まりの合図で今日を知らせてくる。 私は、どうしても瞼を開くのが嫌で 頭の中で抵抗をしてみるが、窓から少しだけ射し込む光に惹かれるかの様に、そっと目を開けてしまう。
さがす。
さがす。
猫と音楽が好きな社会人 仲良くしてくれると嬉しいです 見つけてくれてありがとう 良かったらお話読んでいってね