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孤独の亡霊
※この話は、実体験を基にしたフィクションです。 「返信早く欲しい…」 バキバキバキ、というカッターの刃を出す音とともに、一人目の君は僕を脅した。 「寂しい、寂しいよ、離れないって約束する?」 やまないメッセージ、そして突き放し。 二人目の君は僕を試した。
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文字数: 976
カテゴリー: その他
投稿日時: 2024/3/26 22:56
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
榊原 霞
人見知りでやんす