君を好きにならなければ僕は幸せだったのだろうか。

君を好きにならなければ僕は幸せだったのだろうか。
−プロローグ 出会い− 「君のことが好きだ! だから …さよなら」 これは僕が犯した罪とたった一つの後悔の物語… 「コウスケ!!早く起きなさい!」 当時僕は高校生になったばかりだった。
りふる
りふる
はじめまして! これから小説を投稿していきます! まだまだわからないことだらけですが少しでも読んで感想をくれると嬉しいです! 2023/03/10