こんこん、泣いていたのはだぁれ。
「分かってるよ」は嫌いだった。
分かってない、のサインだから。
ただ、私を宥めるための言葉だと思っていた。
あとに続く見当違いの「応え」の始まりだった。
何度、貴方に「分かってないくせに」と言ったでしょうか。
「分かってないくせに言うなよ」と嘆いたのでしょうか。
「分かってくれない」ことにどれほど傷ついたでしょう。
どこかできっと、貴方がわかってくれると、
私は醜く押し付けていたのです。
貴方の心はそれに気づいて、
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2025/2/4 7:51
よよ
静かで心に灯る物語を。
中学三年生にございます。
フリーイラストは、@matata-tatabi様の描かれたものを使わさせていただいているときがあります。
受検が終了いたしました。