僕のセフレ(R18)
「白鳥君…今日もやらない…?//」
少し顔を赤くしながら俺に性行為を迫ってくる。
「小雪…俺もやりたい…」
そういいつつ、俺はセフレである小雪の服を脱がす。そして彼女の性器にそっと、手を入れる細かく手を振動させる
「あ…あぁ…キモぢぃ…」
それだけじゃ性欲は収まらず彼女の乳首を舐め始めた。更に手の振動を激しくする
「あっ…ダメ…イクっ!アァん!ハァハァ」
彼女の楽園から液体が飛び出してきた。
「今度は俺を気持ちよくして?」
「うん…白鳥君…/」
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文字数: 576
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2022/12/13 14:49
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
君と共に