蒼月のエレメント2
第3章 祝杯の庭
学校にかえるとお祭り騒ぎだった
「……ルナ」
シャリーが 抱きつく
「あ……先輩!ご心配を……」
よかったぁ!
へたり混みそうな程の引力を 地から感じ
ペチャリと シャリーは 尻を つく
「良かったよ!ルナ」
0
閲覧数: 6
文字数: 14413
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2025/7/1 14:18
最終編集日時: 2025/7/1 15:13
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
古都綾音
ライトノベル等書いてます
よろしくお願いいたします
主に巫女ものがすきです
和風ファンタジー
どうぞいらっしゃいませ
ド天然おばさんでーす
一緒に書こうよ 幸せを💞がモットーでーす\(^o^)/
元 蛍里 時雨です
風の標しは16年も前の小説を書き足してます
なのでね出てくる携帯が ガラケーだったり 自動改札が普及し始めたりも❣️ノスタルジックな冒険をお楽しみください