第1章 現幻

第1章 現幻
夜は、血の匂いがする。 東京の裏路地に染みついたそれは、 雨に洗われても、記憶みたいに残り続ける。 男は、ただ立っていた。 足元には死体。 喉を裂かれ、 赤黒い血がアスファルトに広がっている。
皇 琉叶
皇 琉叶
とにかく適当に書いてます。なので気楽に暇つぶし程度に呼んでくれれば幸い!!そしてひとつだけわかってて欲しいのは僕の書く作品は全てフィクションであり実際の感情とは全く関係ないです。ただ僕が得意な分野なだけです。