七匹猫の始まりの物語 第七話
七 八重達美術館に行く
「はぁ〜?美術館に付いて来いだとぉ〜?」
八重が空の家に出向き、宿題を見てもらおうとしている時、冬木が突如そう言い出した。
「え?美術館、ですか?珍しいですねぇ〜。三年生はそういう事するんですか?」
八重が冬木に聞く。
「そういう訳じゃないのよ。たまにはそういうのも良いかもね。って。梅雨ちゃんも友達になった事だし。」
梅雨はあれから、八重達にくっつく様になり、どこに行くのも同じだった。まだ空の事は怖がってはいるものの、側にいても周りの妖怪達の様ではない。
「人間界に行って、美術館に行かない?」
「え、人間界?」
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文字数: 3080
カテゴリー: SF
投稿日時: 2025/3/11 2:38
最終編集日時: 2025/3/11 2:42
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
オルカ
シャチと鯨類大好きなオルカです。
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