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恋と愛
小さき頃はカラだった まわりを食べて食いつくし 自分の中につくってく 小さき頃はミチだった 右往左往に赴くまま 自分の熱源さがしてた 変わる頃に異を唱え 君を追うこと逢うことへ
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文字数: 122
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2022/4/25 11:25
淡路 結波
毎週月曜と木曜に更新している詩書きです。 コメント頻度・返信共に低いです。