静的スケッチ : ある丘陵の住宅地
街の上空に島が浮かんでいた。中央に高く険しい山がそびえ立つ、巨大な島だった。街並みはその大きな影に覆われていた。
−−−それは、真っ白な入道雲だった。
子供たちが、丘の上からそれを眺めていた。
まだ十歳にも満たないほどの少年二人だった。
0
閲覧数: 25
文字数: 1317
カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2026/8/31 15:32
道徳的な山羊
「後川」だった者です。17歳の若造です。
「もののあはれ」な掌編を投稿したいと思います
第七回N−1 12位 435点
第八回N-1 9位 318点
第九回N-1 8位 489点
King of Novelee vol.3 5位
King of Novelee vol.4 5位
第10回N-1 9位 438点