収納好きが行く異世界保存の旅.2
「えぇ……ここどこぉ?」
謎の箱を起動したら、外が森になった。慌てて玄関から外に出れば、どこをどう見ても木、木、木。鬱蒼とした森が続く。木漏れ日という光の差し込みはほぼ無く、一寸先は闇ばかり。
全く現在地が分からず、探索しようにも遭難したら嫌なので、すぐに家に戻ることにした。そして箱に話しかける。
「なぁここどこなんだよ!? お前がやったんだろ? 早くいつもの場所に戻してくれ!」
『現在シミュレーション続行中。シミュレーションの中断は出来ません。貴方の目的は世界の凡ゆる物質を全て箱に収めること。この箱は半無限アイテムボックスになっており、最初は小さいですが、拡張していけばいずれ無限になります。
拡張するにはこの箱に物質を入れ、解析し、解析ポイントを獲得してください』
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カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2025/2/16 3:53
影白/Leiren Storathijs
実は26歳社会人です。
基本ライトノベル書きます。
異世界ファンタジー専門です。
執筆歴は10年以上です。