偽りと共に

気軽に本音を語り合える人など居らぬ だからといって全てを隠していれば周りから信用されぬ 故に偽りを真という衣に包んで吐き出す それを誰にも気取られず ただひたすらに吐き続ける
烏蝿 五月(低飛行
烏蝿 五月(低飛行
「優しい世界の黒い殺し屋」 「涼し気な君と」