壊れゆく日常の、その先に

壊れゆく日常の、その先に
第十九章 来ないんじゃなかった 翌朝。 病室のカーテン越しにやわらかな光が差し込んでくるのに、 灯花は布団の中で丸くなったまま、 まったく起き上がる気になれなかった。 目は開いている。 でも胸の奥に、夜からずっと消えない“ざわざわ”がある。
やみ
やみ
はじめましてやみです。空いている時間に作成してます。沢山の人が読んでくれると嬉しいです😊まだまだ初心者なので宜しくお願いします