殺人作家

二話 『見えない犯行』 街の真ん中に立つ大きな建物,,, 警察庁内の室内で並べられる写真や資料,机に広げられている ,『奴の犯行などの証拠は見つけたが,奴の正体が一向に分からん…』、そう言い,写真や資料に目を通すその男は警察庁 調査部隊長,本元 蔵(ほんもと そう』,室内の窓から日が差し込み照らされるが気にせずにその犯人の存在と過去の犯行を回想する その場所は一つの家,そこでは部屋中に赤い物が大量に付着してそこから悪臭が鼻をつく。 本元 蔵『動くな…抵抗せずにそこで止まっていろいろ…』,鋭い目で睨む先にいるのは黒い人影のような存在, その影のような男はゆらゆらと揺れただ不気味に立ちすくんだまま何もしない,だがそれが逆に恐ろしさを感じる。
新規匿名君
とても下手ですが自分なりに頑張って居ますのでよろしくお願いします。