第3話,いや、落ち着けねぇ⁈

第3話,いや、落ち着けねぇ⁈
「インバリッド‼︎」  第四騎士団に無事到着したミアは、レイヴンと呼ばれる少年に流れ弾が飛んでいるのを見てレイヴンに今か今かとあたる流れ弾に向かう。そして、叫んだ。 ーードガァンッ!  とんでもない爆音がこの場に轟く。魔法訓練場にいる全ての騎士が驚いた様にミア達の方を向いた。 「…………ぇ?」  まだ状況を理解していないレイヴンが驚いた様に後ろを振り返った。
苺だいふく
苺だいふく
今更活動再会しようなんて思ってないし、時が来ればこのアカウントも消してしまうでしょう。 1年前の自分があまりにも幼稚で世間知らずすぎて嫌気が差してくる。ネットでの" 礼儀 "を学んだ自分には感謝しかない。 今は、懐かしの人と話してみたいと思った。 そしてその日が来たら、私はひっそりと姿を消す。