アノヒのボクら

アノヒのボクら
前世の僕らはネッ友であり親友の関係だった 僕は初めて君の声を聞いた時心が震えた 喉に天使でも住んでるのかな?って思うほど 可愛くて綺麗な声だった そんな君にいつの間にか惹かれてた自分がいた あの日アタックしたもの玉砕....まぁしょうがないよね 振られることなど100も承知のはずだと 分かってたつもりなのになど後悔と虚しさだけが僕の中を駆け巡る そんな僕の一世一代の恋は幕を閉じて 時は過ぎて桜の花弁が道路を淡いピンクで
桜
珈琲最高!! 知り合いがこの小説アプリを使ってるのを知り自分もなにか書いて投稿したいと思います!!