折セカ:サイドストーリー
“んー…どうしようかな……”
自分の部屋に入り、床に座る。
ぺたっと目の前の机に突っ伏した少女の名は、如月響。
“やっぱ特技って多い方がいいよな……
ショーする時にも便利だし有利だと思うし……”
案がまとまらないのか、う〜んと頭を抱える。
自分のスマホに指を滑らせ、ノートにシャーペンを走らせる。
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2025/3/6 12:11
最終編集日時: 2025/3/6 12:19
水彩絵の具
ぱれっとの中だけで生きてます。
自分の思ったことを書いてるただの水彩絵の具。
部活は万年ベンチ組。
スランプの沼に陥ってます。